暗号資産を保有する日本企業ランキング14社|意外と増えてる…「BTCに寄る株/寄らない株」を噛み砕く

「ビットコインを買いたい。でも、税金や口座の手間が気になる」
「だったら “ビットコインを持ってる会社の株” を買えばいいのかな?」

最近、この発想で日本株を見に来る人が増えています。
実際、BitcoinTreasuries.NETに掲載されているだけでも、日本の上場企業でビットコインを保有する会社は14社

ただ、ここで一番大事なのは――
「同じ“BTC保有企業”でも、株の動き方はまったく別物」ってことなんですよね。

ちなみに最近、このテーマの銘柄は「DAT株」と呼ばれることがあります。
まずは難しく考えず、「ビットコインなどを財務戦略として持つ会社の株」くらいの理解で大丈夫です。

DAT株って何?
DATは Digital Asset Treasury の略で、会社が手元資金(トレジャリー)の一部としてビットコインなどのデジタル資産を保有し、場合によっては買い増しまで含めて“財務戦略の柱”にする銘柄を指す文脈で使われます。

  1. まず最初に:ETFと“ETFっぽい株=擬似ETF”は何が違うの?
  2. 疑似ETFって、もっと噛み砕くと何?(例え話3つ)
    1. 例①:お弁当の中身が“白米(BTC)”だらけ
    2. 例②:船の荷物がBTCでパンパン
    3. 例③:家(本業)より“金庫(BTC)”が高い
  3. 日本企業14社:ランキング表(並べ替え前・掲載順)
  4. 読み方ガイド:この表で「何が分かるの?」
  5. ではどうやって見分ける?カギは「BTC濃度」です
  6. ①【並べ替え表】日本企業14社:BTC濃度順(BTCに寄る順)
  7. ②【並べ替え表】参入時期順(いつからBTCを持ち始めた?)
  8. ③【並べ替え表】“本業が強い順”の見立て(投資家の整理用)
    1. 本業が主役になりやすい(本業+オプション)
    2. ハイブリッド(本業もBTCも効きやすい)
    3. BTCに強く寄る(“BTCっぽい株”になりやすい)
  9. 結論:あなたが欲しいのは「BTCそのもの」?それとも「会社の成長」?
  10. なぜ日本で増えてる?背景をさらに噛み砕く
    1. 背景①:日本の税制が“株を使ったBTC exposure”を生みやすい
    2. 背景②:企業側も「持ちづらさ」を抱えていた(法人課税・未実現損益の問題)
    3. 背景③:「ストーリーが株価を動かす」典型が、日本でいちばん刺さった
    4. 背景④:株だから起きる「プレミアム」と「加速装置」(良くも悪くも)
    5. 背景⑤:過熱が進んだ結果、規制・市場インフラ側も動き始めた
    6. 私の結論:「増えた理由」は、投資家の“現実解”がDAT株だったから
  11. FAQ
    1. Q. BTC濃度が100%を超えるってあり得るの?
    2. Q. 初心者はどこから見ればいい?
  12. 情報ソース(URL一覧)
  13. 免責事項

まず最初に:ETFと“ETFっぽい株=擬似ETF”は何が違うの?

ビットコインETFと疑似ETF

たとえば、ビットコインETFは(イメージとして)こうです。

  • ビットコインETF:中身はほぼBTC。値動きもほぼBTC。

一方で「BTCを持ってる会社の株」は、こうなります。

  • 会社の株:中身は「本業+BTC+資金調達+人気(需給)」のミックス。

ここで、投資家の間でよく出てくる言い回しがあります。
それが「この株、疑似ETFみたいだね」という言葉です。

もちろん、正式なETF(上場投資信託)ではありません。
でも一部の銘柄は、値動きがBTCにかなり近くなって、ETFっぽく見える瞬間があるんですよね。

じゃあ、なぜ「疑似ETF」なんて言葉が出てくるのか。
答えはシンプルで――「その会社の価値の大部分がBTCになってしまうと、株がBTCみたいに動きやすくなる」からです。

ここがポイント
会社の株は、BTCだけじゃなくて「本業」「増資(株が増える)」「ニュースの勢い」でも動きます。
だからETFみたいに“きれいに連動”しないことも多いです。

疑似ETFって、もっと噛み砕くと何?(例え話3つ)

例①:お弁当の中身が“白米(BTC)”だらけ

会社を「お弁当箱」だと思ってください。
本業のおかず(売上・利益)がちゃんと入ってる会社もあれば、箱の中がほぼ白米(BTC)になってる会社もあります。

白米が9割なら、味(株価)は白米の出来(BTC価格)に左右されやすいですよね。

例②:船の荷物がBTCでパンパン

会社の株価は「船の値段」だとして、船の中に積んだ荷物がBTCだとします。
荷物(BTC)が巨大だと、波(BTC価格)が揺れた瞬間に船(株)も大きく揺れます。

例③:家(本業)より“金庫(BTC)”が高い

家を買ったと思ったら、実は家の価値より金庫の中の金(BTC)の価値が大きい。
この状態だと、ニュースで金の値段が動いたとき、家の価格も一緒に反応しやすい。

私の考察
「疑似ETF」というより、私は読者さんには“BTCに寄る株/寄らない株”って覚えるのをおすすめしています。
用語より“感覚”のほうが、投資では強い味方になります。

日本企業14社:ランキング表(並べ替え前・掲載順)

この表は、BitcoinTreasuries.NETの「Japan」ページに載っている順番(BTC保有量が多い順)です。
“まず素のデータを見たい”人はここから入るのが一番早いです。

掲載順 世界順位 企業 ティッカー BTC BTC評価額(USD) 時価総額(USD) BTC濃度(概算) 保有開始(held since) 平均取得単価(掲載あり)
1 4 Metaplanet 3350 / MTPLF 30,823 $2,674M $3,337M 約80.1% 2024-04-23 $108,036
2 41 NEXON 3659 1,717 $148.99M $19,141M 約0.8% 2021-04-28 $58,226
3 44 Remixpoint 3825 1,411 $122.46M $230M 約53.2% 2024-09-26 $99,180
4 45 ANAP Holdings 3189 1,219 $105.76M $66M 約160.2% 2025-04-16 $96,484
5 58 Convano 6574 762.7 $66.18M $340M 約19.5% 2025-07-24 $109,510
6 79 S-Science 5721 296.2 $25.70M $227M 約11.3% 2025-09-01 $114,772
7 101 Mac House 7603 124.8 $10.83M $25M 約43.3% 2025-08-21 $110,209
8 111 Gumi 3903 80.35 $6.97M $113M 約6.2% 2025-10-03 $84,297
9 116 SBC Medical SBC 66 $5.73M $452M 約1.3% 2025-02-14 N/A
10 128 Value Creation 9238 30.38 $2.64M $15M 約17.6% 2025-03-17 N/A
11 130 Lib Work 1431 29.64 $2.57M $102M 約2.5% 2025-10-07 $111,324
12 136 AI Fusion Capital 254A 24.63 $2.14M $48M 約4.5% 2025-03-13 N/A
13 148 MBK 3121 17.6 $1.53M $38M 約4.0% 2025-10-02 $115,786
14 173 Agile Media Network 6573.T 4.69 $406,951 $16M 約2.5% 2025-08-25 $86,797


※BTC評価額・時価総額は変動するため、BTC濃度(BTC評価額÷時価総額)は概算です。
※数値の出典:BitcoinTreasuries.NET(Japanページ+各社個別ページ)。

読み方ガイド:この表で「何が分かるの?」

ここまでの元表は、“並べ替え前の素のデータ”です。
でも正直、数字が多いと「結局どこを見ればいいの?」ってなりますよね。

なので、まずは見る順番を決めましょう。
おすすめは、たったの3ステップです。

見る順番(まずはここだけ)
BTC濃度(BTCに寄る株?寄らない株?)
保有開始(いつから持ってる?=覚悟・平均取得の背景)
時価総額(サイズ感:小さいほどニュースで揺れやすい)

ではどうやって見分ける?カギは「BTC濃度」です

ここから一気に見分けがつく指標を使います。

ここがポイント
BTC濃度(概算)= BTC評価額(USD) ÷ 時価総額(USD)
BTC濃度が高いほど、株はBTCの影響が強い(=BTCに寄る)傾向があります。

ざっくり目安はこう。

  • 濃度30%以上:BTCに寄りやすい(“BTCっぽい株”)
  • 濃度10〜30%:ハイブリッド(本業もBTCも効く)
  • 濃度10%未満:本業+オプション(BTCは材料の一部)

①【並べ替え表】日本企業14社:BTC濃度順(BTCに寄る順)

まずは核心。「BTCに寄りやすい順」です(概算)。

濃度順位 企業 ティッカー BTC評価額(USD) 時価総額(USD) BTC濃度(概算) 見え方
1 ANAP Holdings 3189 $106M $66M 約161% BTCに強く寄る
2 Metaplanet 3350 / MTPLF $2,674M $3,337M 約80% BTCに強く寄る
3 Remixpoint 3825 $122M $230M 約53% BTCに寄る
4 Mac House 7603 $11M $25M 約44% BTCに寄る
5 Value Creation 9238 $3M $15M 約20% ハイブリッド
6 Convano 6574 $66M $340M 約19% ハイブリッド
7 S-Science 5721 $26M $227M 約11% ハイブリッド
8 Gumi 3903 $7M $113M 約6% 本業+オプション
9 MBK 3121 $2M $38M 約4〜5% 本業+オプション
10 AI Fusion Capital 254A $2M $48M 約4% 本業+オプション
11 Lib Work 1431 $3M $102M 約3% 本業+オプション
12 Agile Media Network 6573.T $0.41M $16M 約2〜3% 本業+オプション
13 SBC Medical SBC $6M $452M 約1% 本業+オプション
14 NEXON 3659 $149M $19,141M 約0.8% 本業が主役
ここがポイント
濃度が高い=BTCの波がそのまま株に伝わりやすいということです。
逆にNEXONは濃度が1%未満なので、「BTCニュースだけで株が動く」状態にはなりにくく、基本は本業(ゲーム)の評価が主役になりやすいです。

②【並べ替え表】参入時期順(いつからBTCを持ち始めた?)

次は「いつから持ってるか」。
これは平均取得単価や、会社の“文化”(短期か長期か)を想像する手がかりになります。

企業 ティッカー 保有開始(held since) 現在BTC 平均取得単価(掲載がある場合)
1 NEXON 3659 2021-04-28 1,717 $58,226
2 Metaplanet 3350 / MTPLF 2024-04-23 30,823 $108,036
3 Remixpoint 3825 2024-09-26 1,411 $99,180
4 SBC Medical SBC 2025-02-14 66 N/A
5 AI Fusion Capital 254A 2025-03-13 24.63 N/A
6 Value Creation 9238 2025-03-17 30.38 N/A
7 ANAP Holdings 3189 2025-04-16 1,219 $96,484
8 Convano 6574 2025-07-24 762.7 $109,510
9 Mac House 7603 2025-08-21 124.8 $110,209
10 Agile Media Network 6573.T 2025-08-25 4.69 $86,797
11 S-Science 5721 2025-09-01 296.2 $114,772
12 MBK 3121 2025-10-02 17.6 $115,786
13 Gumi 3903 2025-10-03 80.35 $84,297
14 Lib Work 1431 2025-10-07 29.64 $111,324
私の考察
参入時期順で見ると、日本は“2024〜2025年に一気に増えた”色が強いです。
NEXONだけが2021年組。残りはかなり最近。
つまり、このテーマはまだ市場の評価が固まっていない(揺れやすい)可能性が高いんですよね。

③【並べ替え表】“本業が強い順”の見立て(投資家の整理用)

ここだけは、数字だけで機械的に決めきれないので、
規模(時価総額)+本業の一般的な安定性で「投資家の整理」として並べます。

ここがポイント
本業が強いほど、BTCが逆風でも「株の支え」が本業側に残りやすいです。
逆にBTC濃度が高い会社ほど、相場が荒れると“逃げ場がBTC一本”になりやすいです。

本業が主役になりやすい(本業+オプション)

  1. NEXON(規模が大きく、BTC濃度は約0.8%)
  2. SBC Medical(BTC濃度は約1%)
  3. Gumi(本業+Web3の文脈。BTC濃度は約6%)
  4. Lib Work(BTC濃度は約3%)
  5. AI Fusion Capital(BTC濃度は約4%)
  6. MBK(BTC濃度は約4〜5%)
  7. Agile Media Network(BTC濃度は約2〜3%)

ハイブリッド(本業もBTCも効きやすい)

  1. Value Creation(BTC濃度は約20%)
  2. Convano(BTC濃度は約19%)
  3. S-Science(BTC濃度は約11%)

BTCに強く寄る(“BTCっぽい株”になりやすい)

  1. Metaplanet(濃度約80%)
  2. ANAP Holdings(濃度約161%)
  3. Remixpoint(濃度約53%)
  4. Mac House(濃度約44%)

結論:あなたが欲しいのは「BTCそのもの」?それとも「会社の成長」?

ここまでの話を、超シンプルにまとめます。

  • BTCに寄る株:BTCの値動きが主役(上も下も速い)
  • 本業が主役の株:決算・事業が主役、BTCは話題の一部
私の考察
「疑似ETFが分からない」って感覚は、むしろ健全です。
投資で大事なのは言葉じゃなくて、“何に連動しやすいか”を自分の頭で掴むこと
だから私は、まず濃度で“寄り方”を見てから、銘柄を触るか決めるのが一番事故が少ないと思っています。

なぜ日本で増えてる?背景をさらに噛み砕く

「なんで日本でBTC保有企業が増えてるの?」
これ、投資家としては“トレンド”以上に大事な問いです。
だって背景を取り違えると、上昇局面の熱狂だけ拾って、下落局面の冷えを食らうから。

私の見立てでは、日本で増えた理由は単発ではなく、いくつかの歯車が同時に噛み合った結果です。
ここからは「根拠がある話」と「私の考察(推測)」を分けて、できるだけ誠実に噛み砕きますね。


背景①:日本の税制が“株を使ったBTC exposure”を生みやすい

ここがポイント
海外では「日本の厳しい暗号資産課税が、結果としてDAT(BTC保有企業株)に資金を誘導している」という文脈が繰り返し語られています。

CoinDeskは、日本の暗号資産課税の“厳しさ”が、投資家が現物BTCではなくDAT株(BTC保有企業株)へ向かう一因になっている、という趣旨で報じています

さらに、税制議論自体も動いていて、2025年には「暗号資産課税の見直し(国際競争力の観点)」が論点になっていることが示されています。

私の考察
これ、投資家心理としてはめちゃくちゃ素直です。
「BTCは欲しい。でも税金や実務が重い」→「じゃあ“株”で似た動きを取りに行く」
つまりDAT株は、日本の投資家が“現実的に選びやすい入口”として機能しやすいんですよね。
しかも株なら、慣れた証券口座・信用取引・NISA周りの習慣(※銘柄による)など、行動コストが下がります。

背景②:企業側も「持ちづらさ」を抱えていた(法人課税・未実現損益の問題)

企業が暗号資産を持つとき、論点になりやすいのが法人課税(未実現損益の扱い)です。
税務の解釈や扱いは繊細ですが、法人の暗号資産課税(未実現損益の課税が論点になりやすいこと)が“企業の持ちづらさ”として語られてきた経緯があります。

私の考察
企業は「持ちたい」だけでは持てません。
監査・会計・税務・株主への説明――全部がセットです。
だからこそ、最近の日本の流れは「全企業がBTCを持ち始めた」というより、
“説明できる型(ストーリーと指標)を用意できた企業が、先に走り出した”に近い気がしています。

背景③:「ストーリーが株価を動かす」典型が、日本でいちばん刺さった

DAT株が増えた最大の起爆剤は、私は象徴銘柄(Metaplanet)の登場だと思っています。

Metaplanetは2024年にBTCトレジャリー戦略を本格化し、海外メディアでも“日本の代表格”として繰り返し取り上げられました。

ここがポイント
市場は「事実」だけで動くのではなく、理解しやすい物語で動きます。
“日本版Strategy(旧MicroStrategy)的な銘柄が出た”という物語は、個人投資家の行動を一気に軽くしました。
私の考察
私が現場で感じるのは、「銘柄の増加」より先に、投資家の共通言語ができたことです。
・BTCを買う会社=“トレジャリー”
・評価軸=“BTC/株(BTC per share)”や“BTC Yield”みたいなKPI
こういう共通言語ができると、市場は一気に“テーマ化”します。
テーマ化すると、次の会社が出てきやすい。まさに連鎖なんですよね。

背景④:株だから起きる「プレミアム」と「加速装置」(良くも悪くも)

ここが一番の核心です。
DAT株が“BTCっぽく”動くのは、BTCを持っているからだけじゃありません。
株は「期待」で上振れできるからです。

  • BTC現物:基本はBTC価格そのもの
  • DAT株:BTC評価額+本業+成長期待+資本政策+需給(人気)

だから、BTCが上がる局面ではDAT株がBTC以上に上がることも起きます。
CoinDeskも「日本のDAT株がBTCを上回りやすい」という文脈を取り上げています。

私の考察
DAT株の“おいしさ”は、言い換えると「レバレッジ」なんです。
ただし、これは上にも下にも働きます。
BTCが下がるときは、BTC下落+プレミアム剥落+需給の崩れが同時に来ることがある。
これが、DAT株を触るときに“心の体力”が必要な理由です。

背景⑤:過熱が進んだ結果、規制・市場インフラ側も動き始めた

盛り上がりが大きくなると、必ず「保護」の議論が出ます。
2025年11月には、JPX(東京証券取引所の運営母体)がDAT銘柄への対応を検討している、といった報道が出て、Yahoo Finance等でも取り上げられました。

一方でJPX自身は、当時点で「具体的な方針は未決定」とのコメントも出しています。

ここがポイント
盛り上がりが“社会現象”になると、市場ルール・開示・監査が追いつくフェーズに入ります。
これはブームが終わる合図ではなく、市場が成熟し始めたサインとも言えます。

私の結論:「増えた理由」は、投資家の“現実解”がDAT株だったから

ここまでを一言でまとめると、私はこう見ています。

私の考察
日本でDAT株が増えたのは、企業がBTCを愛したからだけじゃない。
投資家が「BTCを持ちたい」という欲求を、日本の制度の中で実行しやすい形がDAT株だった。
その“需要”が見えたから、企業も「じゃあやるか」と動いた。
私には、そういう需要と供給の一致に見えます。

そして最後に、投資家としての大事な一言。
ブームのときほど、濃度(BTCに寄る度合い)と資本政策(希薄化)をセットで見る
ここを守るだけで、同じテーマでも“ダメージ”が全然変わります。


FAQ

Q. BTC濃度が100%を超えるってあり得るの?

A. あり得ます。時価総額よりBTC評価額が大きい状態です。
このとき株は「本業の値段」より「BTCストーリー」や需給で動きやすくなり、値動きが荒くなりがちです。

Q. 初心者はどこから見ればいい?

A. まずはこの順番がおすすめです。
①濃度(BTCに寄る?)→ ②参入時期(文化)→ ③本業の強さ(支え)


情報ソース(URL一覧)

免責事項


本記事は情報提供を目的としており、特定の暗号資産・株式・銘柄の売買を推奨するものではありません。暗号資産および暗号資産関連株は価格変動が大きく、短期間で大きな損失を被る可能性があります。掲載データは主にBitcoinTreasuries.NET等の公開情報に基づき、作成時点の表示をもとに整理しています。時価総額・BTC価格の変動、開示更新のタイムラグ等により数値は変動します。最新の保有状況、資金調達方針、会計処理、開示内容は各社IR(適時開示・決算短信・有価証券報告書等)で必ずご確認のうえ、最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

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